てんこもりスタッフブログ

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今日で3月も終わりですね。

4月から新しい生活がスタートする方も多いと思います。

慣れないこと、不安なことがいろいろとあって大変かもしれませんが、体調だけはしっかりと管理していきましょう。

未だ出回るフィッシングメール

さて、新生活だからというわけではありませんが、多くの情報が行き交う昨今、フィッシングメールという所謂詐欺事案は、まだまだ多いですね。

極論を言うと詐欺などの犯罪行為は無くなることはないと思いますが、しっかりと意識を持っているか持っていないかで、被害にあうかあわないか、大きく左右されるでしょう。

つい最近、弊社にも下記のようなフィッシングメールが届きました。



中身を見る限り、見る人によってはいかにもな内容ですが、文章のリンクを押してしまったり、添付ファイルがあった場合、そのファイルを開いたりすると、情報を抜き取られたり、偽サイトへ誘導されたりすることが考えられます。
（クレジットカード情報を求められるなどがあるそうです）

上記の弊社に届いたメールでいえば、"今すぐ認証"というリンクは、絶対にクリックしてはいけません。

マイクロソフトも注意喚起していますが、巧みな詐欺にひっかからないよう注意し、新生活の不安を少しでも無くしていきましょう。

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監視カメラ大国イギリスで、空飛ぶ監視カメラとして「ドローンカメラ部隊」の導入を検討しているそうです。



行方不明者を捜索したり、野生生物犯罪の取締り、崖や森林地帯など人が入りにくいエリアで、ドローンを使って画像や動画を撮影することで、生死に関わる情報を迅速かつ安全に入手できるようになれば、より効率的に対処にあたることができるという、有益性を検査官は述べています。

ヘリコプターが入れないエリアにも活躍が期待できそうですね。

ただ、不安が無いかというとそうでもありません。

冒頭で述べたように、"監視カメラ大国"であるにもかかわらず、空まで飛ばれては、公共のプライバシーが損なわれるのではないかということ、そして、画期的かつコストカットとなると、それは警察官（＝人）の仕事が無くならないにしても、どんどんと減ってしまうのではないかという懸念もあるようです。

既に導入前提で計画は進んでいるようですが、ドローンが活躍するとなると、イギリスのみならず多くの国で採用されていくかもしれませんね。

参考

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来～る～～～！



というわけで、第6回『兵庫の社長.tv ゴルフコンペ』の開催を改めてお知らせします。

もはや恒例となったこのゴルフコンペですが、今回は日本女子プロゴルフ協会プロフェッショナル会員に所属する女子プロの皆様が参加いたします。

ぜひともBuzip+兵庫の社長.tvへご出演いただき、一緒にゴルフを楽しみませんか？

～概要～

場所：三田ゴルフクラブ
http://sanda-golf.com/

日時：平成29年7月19日（水） 8:30開始予定

～～～～～

お問合せはお気軽にどうぞ
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昨今、スマホ利用者が急増していますが、パソコンの利用者が居なくなったわけではありません。

うっかり忘れられている方も多いかもしれませんが、WindowsのOS（基本ソフト）である「VISTA」が、4月11日でサポートを終了します。



現状、稼働台数は少ないとされていますが、少ないというだけで使っていないというわけではありません。

Windows XPのサポート終了があったときと同様、Windows VISTAを利用されているのであれば、然るべき対応をしておきましょう。

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「中1生が知っておきたい」中学校の生活というサイトがあります。

"小学生と中学生の大きな違い"、"入学までにできる学習ポイント"、"興味を持ったら体験授業申込"といったことや、授業難易度、定期テスト、内申点、クラブ活動についてわかりやすく解説されています。

3月も終盤となり、入学のシーズンですよね。

この春から中学生になる人、またその親御さんは参考程度に確認しておいても良い内容だと思います。

こういった特化したサイトがわざわざ存在するということは、小学校→中学校の流れは学習面において大切な時期なんですね。。。

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弊社スタッフが発信する新しいブログ（２つ）が動き始めています。

１つ目は、『高砂寺社めぐり』です。
高砂のパワースポットである神社、お寺を巡っていくブログで、 ご朱印なども紹介しています。
何かと話題のパワースポットを、地元で巡ってみてはどうでしょうか。

http://hyogo.tenkomori.tv/

２つ目は、『イベントめぐり』です。
さまざまなイベントを巡っていき、その内容を紹介しています。
イベントに参加して楽しみたいという方、ここをチェックしておくのもいいと思います。

http://events.tenkomori.tv/

今後の情報発信、記事更新に期待し、『高砂寺社めぐり』はブルーのブログ、『イベントめぐり』はオレンジのブログと覚えておきましょう！

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消費電力を抑え、なおかつ寿命が長持ちするということで、普及が進んでいるLEDですが、日本照明工業会が昨年の夏に3件の出火があったことを確認したようです。



3件とも棒状の直管ＬＥＤランプを、蛍光灯照明器具に取り付けていた際に起こったもので、方式に合っていないものが取り付けられていたらからだそうです。

照明工業会によると、蛍光灯照明器具に方式が違うものを取り付けると、蛍光灯では出火の可能性はないものの、直管LEDランプでは過剰な電流が流れてしまい、火災が起きる可能性があるんだそうです。

なお、白熱電球用の照明器具に、電球形LEDランプを取り付けても同様の事故につながることはないそうです。

まぁなんでもLEDならばいいというわけではありませんよね。

面倒だらといって確認を怠り、間違った使い方をすると事故等につながってしまいます。

気を付けましょう。

（正しい使い方に導く制御・テクノロジーが、今後もっと発展していかないかなぁ）

参考

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恒例の『Buzip+兵庫の社長.tv ゴルフコンペ』を、今年も開催する予定です！

今回で6回目の開催となるゴルフコンペですが、時期は7月頃を予定しております。

場所：三田ゴルフクラブ
http://sanda-golf.com/

詳細情報はまたアナウンス致しますので、しばしお待ちください。

ゴルフを通じて社長同士の交流や情報交換をはじめ、楽しく過ごしていただける機会となっております。

Buzip+兵庫の社長.tvへご出演いただくと、ゴルフコンペをはじめ、多くのイベントにご参加いただけますので、ぜひ番組もご覧いただければと思います。



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パソコンやスマホの画面から発せられる"ブルーライト"は、目はもちろん、肌への悪い影響が以前から懸念されていますが、対策等は行っていますか？

液晶そのものにブルーライトをカットするフィルムを貼ったり、専用のメガネを使ったりするなど、一般化していると言えるでしょう。

主に目への影響を懸念したグッズが多い中、肌への影響を軽減するために、コスメブランドも動きを見せているようです。

紫外線同様、ブルーライトにも対策が必要だということがわかります。



人の肌の老化は、光老化、細胞の老化（ハリが減少する）、重力によるたるみ、の3つの原因があり、ブルーライトは紫外線と同じように、光老化の原因になるのだそうです。

なんでも、ブルーライトは紫外線よりも波長が長く、色素沈着やシミやくすみ、また、光は熱であることから、乾燥を引き起こすこともあるそうです。そうなると、ブルーライト対策はした方が良いと言えます。

ただ、一般的な認識はそれほど広まっていないのも現状です。

ブルーライトを浴びてしまったからといって、すぐに何かが起こるわけでもないのは、紫外線と同じです。日々蓄積し、将来的にシミやくすみへと表面化してしまう可能性があるようです。

パソコンやスマホを長時間利用しているのであれば、液晶フィルムを貼ったり、光の照度を減らしたり、利用時間事態を減らすなど、対策の方法はいくつもありますので、意識しておくと良いのではないでしょうか。

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高校のICT機器活用状況調査で、導入は約3割、そのうち半数が学校教育に活用できたいないのだそうです。



全国の高校1,346校（国公立は931校／私立は415校）を対象にしており、教育現場で最も多かったICT機器は「電子黒板・プロジェクター」で72.3％、デスクトップPCは63.9％、ノートPC・タブレットは54.8％となっており、タブレットに絞ると導入済みが30%弱、未導入の高校についても、今後予定があると答えたのは20%近くあったそうです。

ただ、タブレット導入していても、半分近い割合が「あまり活用できていない」「まったく活用できていない」と答えています。

その理由として一番多いのが、「教員の活用スキル不足」なのだそうです。

これは世代の影響もあるかもしれませんね。

あと、こういった機器の扱いは、高校生くらいの年代だとさっさと使いこなせてしまうこともあるでしょう。

ならば、授業は先生が生徒に教えて、ICT機器の活用・使い方は生徒が先生に教えると、ウィン - ウィンになるのでは？！

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もはやスマホやタブレットの利用は、ありふれた当たり前の世界です。

国境は現実的にはありつつも、ソーシャルメディアを利用した世界ではもはやボーダレスですね。



この状況に少し何か危機感を持ったのでしょうか、ローマカトリック教会のフランシスコ教皇が信者に対し、スマホを見るのと同じくらい聖書の言葉にも目を向けるよう呼びかけたのだそうです（笑）

実際に、フランシスコ教皇もTwitterを活用してる、つまり聖書を持つ姿ではなく、スマホを持つ姿（パソコンで側近につぶやいてもらっているかもしれませんが）を想像すると、なんだか親近感が湧くというか、"今どき"だなぁという感じがします。

となると、中には電子書籍で聖書を読んでいる人も・・・？

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なにかと話題のVR（仮想現実）ですが、良いことに使える反面、やはり悪用されるリスクもあるようです。



3月4日に開催された政府のサイバーセキュリティ啓発イベント「サイバー攻撃を目撃せよ！2017」（ベルサール秋葉原）で、VR技術に潜むリスクとして、装着している人を嘔吐させたり、洗脳までできてしまう可能性を指摘したようです。

普通に考えると、頭に装着しているヘッドセットも通信機器の一つです。マウスやキーボード、ルーターやプリンターと同じように、悪用されるリスクは十分に考えられます。

3D酔いさせることによる、多数のユーザーへの嫌がらせもさることながら、洗脳となると、詳しいことはよくわからないにしても、様々な弊害を生みそうな気がします。

ヘッドセットはテレビを見たりパソコンを見たりするのにくらべ、外部との遮断性が高く、瞑想の効果も高まり、これを利用すると、通販による購買率をあげることも可能になるのだそうです。これなら良い方面としてまだ使えそうですが、人間の危険察知能力を利用される恐れもあるようです。

人間の危険察知能力は、高速で何かに衝突しそうになったとき、光景がスローモーションに見えるといったものが一つの例だそうで、要はVRによって、人間としての生理反応が誘発され、健康被害をもたらしてしまうのではないかとみているようです。

だからといって、極端な規制や制限を設けるのではなく、トラウマの緩和、洗脳を解くというような、どちらかというと恩恵が大きくなる方に使っていくことを忘れないようにしたいですね。

仮説、研究段階の情報も多いようなので、今後の調査結果や研究結果等に注目です。

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3月3日、今日は雛祭りですね。

日本において、女子のすこやかな成長を祈る節句の年中行事です。

社内で、なんだか御利益がありそうなひな人形がありました。



拝んだり、祈ったりしてもいいレベルの、金ピカの輝きです。

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3月になりましたね。

日中は幾分か過ごしやすくなってきましたが、朝夕、そして夜はまだまだ寒いです。

風邪を引いてしまわないよう、気を抜かず、しっかりと予防・対策しながら生活していきましょう。

さて、商標登録というと、様々なモノや事など、多岐にわたってあると思いますが、本日、経済産業省が色彩で初めて商標登録を認めたことを発表しました。



商品や企業を象徴する色、或いは色の組み合わせを商標として保護するとのことで、最初の認定は、トンボ鉛筆の消しゴムとセブン-イレブン・ジャパンの店頭などに使われている色彩が認められました。

2つとも、なんとなく色のイメージはありますよね。

＞トンボ鉛筆「MONO」ブランド消しゴム＝「青・白・黒のストライプ」

＞セブン-イレブン＝「白地にオレンジと緑、赤のストライプ」

トンボ鉛筆は「消しゴム」のみで、セブン-イレブン・ジャパンは日用品の販売などについて認められたそうです。

そもそも、色彩商標は2015年から受け付け始めた新しいタイプの商標です。

ちなみに、トンボ鉛筆「MONO」の3色は、1969年に発売されたMONO消しゴムのケースに採用され、48年変えず、現在に至っており、商品が増えようとも、統一してつかってきたそうです。

長年にわたる指名、使用してもらっているという高い認知度、知名度のおかげ、とコメントしているようです。

なお、新しいタイプの商標は、この色彩だけでなく、図形や音なども対象になっているそうです。2月20日時点で1494件出願、207件登録、出願件数は音が517件でトップ、色彩は492件で2番目に多いのだそうです。

歌や図形の似ている似ていないの訴訟はよく聞きますが、これからは色彩の似ている似ていないで裁判沙汰になることが増えてくるかもしれませんね。

珍しいと思う反面、今後商品開発やデザイン等で、色彩の配慮もしていかなければいけないということでしょうか。。。

いろいろと考えてやっていかなければいけませんね。

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