てんこもりスタッフブログ

政府が昨年末に策定した安全保障関連3文書で、サイバー分野での対応能力の向上を掲げており、2027年度をめどに、防衛省・自衛隊のサイバー要員を約2万人体制、うち約4千人を自衛隊のサイバー関連部隊とする方針を打ち出しています。

防衛省整備計画局内に「サイバー整備課」を新設する方針を固め、サイバー攻撃の防御に使う機器の整備計画などを担当するとのことです。

元記事

サイバー空間における戦争は、たった今呼吸している間にも絶えず行われています。

そして、実際に戦火にあるウクライナ情勢は、物理的な攻撃や施策が伴うのは当然としても、いかに情報が事態を左右するかを目の当たりにしているところでもあるが故に、実態を見ていないのもありますが、感覚的にはあらゆる面で自国の対応が遅すぎると感じてしまうのは自分だけでしょうか。

  

２５日に沖縄地方、次いで２６日の奄美地方が梅雨明けしたと発表がありました。

令和5年の梅雨入りと梅雨明け（速報値）

沖縄は、平年より4日遅く、昨年より5日遅い梅雨明け、奄美は、平年より3日早く、昨年より4日遅い梅雨明けとなりました。

鬱陶しいとされる季節が明けましたが、奄美地方は5月18日に梅雨入り、6月19日には南部で、20日には北部で「線状降水帯」が発生して、記録的な大雨とな、土砂崩れなどで道路が寸断され、宇検村というところでは最大で6集落が一時孤立、瀬戸内町では断水も発生し、市民生活に大きな影響が出ていました。

引き続き災害にも気を付けるとともに、梅雨明け直後の熱中症にも注意が必要ですね。  

本日6月23日は沖縄慰霊の日です。
忘れてはならない日の一つ。
沖縄に心寄せたいと思います。

https://www.naha-contentsdb.jp/spot/626 （那覇市観光資源データベースより）  

あらゆる種類の電池の設計や生産、廃棄に関する新しい規則が欧州議会によって承認されました。

その中でも注目を集めているのは、家電製品のバッテリーを消費者自身が簡単に取り外せる設計にすることの義務化が盛り込まれていることです。

これは、私たちが日常的に使っているスマホのバッテリーについても事実上、取り外し可能な設計が必須となることが予想されています。

過去にEUが導入したUSB Type-Cでの充電を義務付ける規則と違って、今回はネットでも否定的な意見も多いようですが、欧州議会での投票結果は賛成587票、反対9票、棄権20票と、賛成派が圧倒的で、このまま施行されることはほぼ確実な情勢のようです。

参考記事

家電にせよ車にせよ、新規制という名の排除ともいうべきルールをたたきつけてくるところがEUっぽいなと感じます。

今のスマホの薄さに慣れていて、今から分厚くなりますと言われても・・・

いずれは新たな薄型、小型の電池が開発されるのか、全く別の何かのエネルギーが登場するのか。

どうなっていくのか見ものです。


  

スイスに本部を置く国際機関の世界経済フォーラム（WEF）が、男女の違いから生じている社会や家庭などでの格差を示すジェンダーギャップ、要は男女平等がどれだけ実現できているかを数値にしたジェンダー・ギャップの指数を2006年から公表しており、2023年の指数を発表しました。

調査した146カ国のうち、日本は過去最低の125位、前年調査が116位で、もちろん順位が高い方がいいらしいのですが、順位を落とした結果となりました。主要7カ国（G7）では最低水準とのことです。

「経済」「教育」「健康」「政治」の４分野を数値化していているとのことで、特に「経済」と「政治」で遅れをとっているようです。

参考
※217ページ目が日本です。

上位は1位アイスランド（14回連続で首位）、2位はノルウェー、3位フィンランドと予想通り北欧諸国が並んでいます。

まぁ以前から男女不平等や様々な格差がいろいろとあるのは事実で、特に女性の社会進出がまだまだだという見方が多いようです。

たしかに人口の半分以上を女性が占めていることを考えると、割合として少ないともいえるのもなんとなくわかります。

しかし、国や地域によって成り立つ土壌が異なっているので、このランキングで一喜一憂すべきでもないのではないだろうか、とも思います。

女性の社会進出が叫ばれることの多い昨今、"自分は女性だ"と自認することでその割合は増やせるんでしょうかね。  

ロッテのロングセラー商品「きかんしゃトーマスとなかまたちチューイングキャンディ」が2023年3月、製造設備の都合で生産終了していました。
元記事

記事によれば、かねてより生産が終わっているのではないかと噂があったようで、今では店舗在庫のみだそうです。

子供だけでなく、大人にとっても懐かしい味のお菓子の一つでした。

なお、「ポケモンチューイングキャンディ」も同様とのことで、

本品を長くご愛顧いただき、感謝申し上げます。弊社では、引き続きトレンドや嗜好に合わせて、皆様にご愛顧いただける商品を検討してまいりたいと考えております

とのことです。

これはなかなか悲しいニュースですね。

チューイングキャンディではありませんが、業界的にガムがそれほど売れなくなってきたという話も聞いたことがあります。

事情があるとはいえ、美味しいものがなくなるのは寂しいかぎりです。  

日本郵政の連結子会社である日本郵便と、ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸は19日、ヤマトのメール便などの配達を日本郵便に全量委託すると発表しました。

今後は、ヤマトが顧客から預かった荷物を日本郵便の全国に62カ所ある地域区分局まで輸送し、日本郵便が配達するようになるとのことです。

元記事　日本経済新聞

物流停滞が懸念される規制となる、トラック運転手に時間外労働の上限規制が適用される2024年4月の、いわゆる「2024問題」に対応したかたちですね。

消費者の自宅のポストに入る大きさの荷物が対象で、ヤマトの「クロネコDM便」のメール便、「ネコポス」で展開する小型薄型荷物のみですが、メルカリやEC化が増えて活用している人も多いところですね。

システムの連携などはうまくいのか、それとも代替となる仕組みが考えられえるのか。見えない部分で四苦八苦しそうな勝手なイメージをもっています。  

近畿日本ツーリストが、自治体などから委託を受けた新型コロナウイルスのワクチン接種関連の業務で人件費を過大に請求していた問題があり、、警察は東大阪市から人件費など、およそ5億8900万円をだまし取ったとして大阪の支店長ら3人を詐欺の疑いで逮捕したとのことです。
元記事

会社が実施した調査で全国の自治体に最大でおよそ14億7000万円を過大請求した可能性があることが分かっているようですが、想像したくなくとも想像してしまうのが、医療機関自体が同じようなことはしていないのか？ということです。

混乱の中、命をかけて、自由を捨ててまで対応していただいた医療従事者の方々には感謝しますが、仮にそうでない場合、まさか、医療従事者だからという特別扱いで返金したらお咎め無しとかなったりしないですよね。。。  

米国のホワイトハウスは13日、LGBTなど性的少数者の権利擁護を呼びかける「プライド月間」イベントにおいて、活動家が上半身裸の動画を撮影し、公開したのは不適切だとして、この活動家を今後は招待しないと明らかにしました。

元記事 LGBT活動家、出入り禁止　ホワイトハウスで半裸に

こういったニュースを見聞きすると、虹色に対する、なにか疑問のような感覚がわく。

また、我が国に内政干渉著しい駐日米国大使殿は、これをどう思われているのだろうか。  

いつもてんこもりをご利用いただき誠にありがとうございます。

2023年6月15日 08:30あたりより、ブログにアクセスしにくくなる現象が発生しておりました。

現在は復旧しておりますが、ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。

サーバの一時的な高負荷状態の為、一部サーバの再起動等の調整をさせて頂き復旧完了しております。

以下、経緯、対応を含めた詳細となります。

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■現象 ：サイトに正常にアクセスできない
■発生時刻 ：2023 年 6 月 15 日（木）08:25
■復旧時刻 ：2023 年 6 月 15 日（木）10:29
■原因：
海外からの大量のアクセスが発生し、一部サーバが高負荷状態となり、操作不能な状況となりサイトに正常にアクセスできない事象が発生。

■対応内容 ：
１）次のIPアドレスで1秒間に100を超える大量のアクセスを確認し、ネットワークで遮断
216.250.252.241（アメリカ）

２）高負荷状態となっていたサーバを再起動

■現状：正常にアクセス可能
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改めて、ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。

引き続き宜しくお願い申し上げます。  

政府は、女性活躍・男女共同参画の重点方針(女性版骨太の方針)を決定しました。

東証プライム市場へ上場する企業に2025年をめどに女性役員を最低1人選任するよう促し、女性役員比率を30年までに30%以上とする目標にしたようです。

2022年7月末時点において、東証プライム上場で女性役員比率30%を超える企業はで2.2%、女性役員が1人もいない企業の比率は18.7%、優良なスタートアップ企業に占める女性起業家の比率を2033年までに20%以上とする目標も掲げました。

「Jスタートアップ」と呼ばれる新興企業が対象で、経済産業省を中心に2023年5月時点で選定した238社の女性起業家比率は8.8%だったようです。

達成できなくとも、この方針に罰則はなく努力義務なのだそうです。

元記事 日本経済新聞 記事

この方針、すぐに達成できます。

役員の方々3割が、"自分は女性だ"と自認すれば見事に目標達成できる。  

イギリスの「BBC」」は、またしても衝撃的な内容を報道しました。

以前記事にもしましたが、ジャニー喜多川氏の未成年へのわいせつ行為についての報道が衝撃的で、現在でも終わっていない問題ですが、今回また新たな報道として、BBCワールド・サービスの調査報道取材班「BBC Eye」は、かつて痴漢被害に遭い、今やその性暴力と闘う女性たちに話を聞き、1年かけて潜入取材し、性的暴行で金もうけをしている男性たちの正体を暴いたとのことです。

ショックを受ける可能性のある内容です。自己判断でご視聴ください。


要は、東アジア各地の公共の場で体を触られ、痴漢被害に遭った女性たちが、それ以上の被害にさらされていて、痴漢に遭う様子を撮影した動画が、オンラインで大量に販売されているのだそうです。

ニュース記事

Youtube動画及び記事の内容にもありますが、BBCの取材班は最終的に主犯となる人物に接触してます。

中国人のタン・ジュオランという人物なのだそうですが、のうのうと日本で暮らしている（いた）ことが信じられないです。

今はどこにいるのかわかりませんが、中国当局から目を付けられないよう、日本に帰化するつもりだとも言っていたようです。

非常に腹立たしいことが起こっているのは言うまでもありませんね。

すでに警察が動いているのかどうかはわかりませんが、もし帰化するようなことになってしまえば、よりたくさんの被害が増えてしまう恐れがあります。

怒りがわくと同時に、日本の公安や国会議員、マスコミは何をしているんだ？！とも言いたい気持ちになってきます。

一刻も早い対応と、相応の制裁を望む。  

さっそく挙げると以下のようになります。

其の１ サーバーの情報（FTP情報）
契約しているサーバーの管理画面にアクセスするためのID、パスワードがわからない（FTP情報等）。
契約時のメールや契約書類またはホームページ制作会社・レンタルサーバー会社に問い合わせると確認可能です。

其の２ ドメインの情報
ドメインの管理画面にアクセスするためのIDやパスワード。
契約時のメールや契約しているサービスのWebサイトから確認します。

其の３ CMS管理画面の情報
WordPressなど、CMSの管理画面にアクセスするためのIDやパスワード情報。
ホームページのデータそのもの（HTMLやCSS、画像データ等）もあれば大変良いです。

＋α 契約名義
とどのつまりコレです。
ドメインやサーバーの契約名義が自社名義になっているかどうかも注意が必要です。制作会社に契約してもらった場合、制作会社の名義のままサーバーやドメインを使っているケースが稀にあります。
このような場合、後のトラブルの原因にもなりかねますので、サーバーやドメインは自社名義で契約しておく方が良いでしょう。

ぜひ、いったん見直しを。  

大手回転ずしチェーンの「スシロー」の店舗で、客の少年がしょうゆ差しの注ぎ口を舐める動画が拡散され、被害を受けた運営会社の「あきんどスシロー」が、少年に対しておよそ6700万円の損害賠償を求めていましたが、損害賠償金額を増やす方針だそうです。

参照元：ニュース記事

時価総額は１日だけで１６０億円以上下落したり、運営している会社だけでなく、多くの外食チェーン等にも影響があったことを思うと、かなり小さな金額だと感じます。

このようなことが完全になくなるのが理想ですが、やはりそこは難しく、多くの同業者は悩みどころではあるでしょう。
性善説を信じたい気持ちもあると思いますが、現実的には厳しいと思います。

一方で、少年側の答弁書では、「反省の日々を送っている」としつつ、「回転ずし業界は競争が激しい。現場店舗の立地を踏まえると、客が減少した原因が他店舗との競合にあることなども考えられる」と反論して、請求棄却を求めているとのことです。

単純に、しょうゆ差しの注ぎ口を舐めるようなことをするならず者がいなければ、下品な行為が無ければ、このようなことは起きなかっただろうなと思うばかり。  

ドローンを使って、捜査対象の山間部を一時的に"圏内"にし、携帯情報を取得する仕組みを実施し、約２０秒で位置を特定しました。山岳救助を担う人々からも驚きの声があがったそうです。

元記事 山で遭難、スマホも圏外…でも「わずか２０秒で発見」

これはなかなかすごいことだと思います。
一時的に"圏内"にして、遭難者のスマホが生きていれば特定できるので、今後の捜索活動に大いに役立てられるようになればいいですね。  

６月の環境月間に合わせて、姫路市美化業務課が作成したマッチョの男性が写っているポスターが目に留まりました。
街の美化実現へ「（ポイ捨て禁止で）自身を厳しく律してください」とお願いしているのだそうです。
実際のポスターはこちら↓
元記事 https://www.yomiuri.co.jp/national/20230603-OYT1T50128/

しかしながら、平気でごみを道端で捨てている人をたまに見ますが、あれはいったい何なんでしょうね。
そのようなならず者がこのポスターを見たところで何とも思わないのだろうなというのも想像できるのがまた悲しいところですね。

ポイ捨てはゼロにはならないにしても、ゼロにより近づけるといいなと思いますね。  

2023年6月4日は天安門事件から34年となります。

天安門事件とは・・・
1989年6月4日（日曜日）に中華人民共和国・北京市にある天安門広場に民主化を求めて集結していたデモ隊に対し、軍隊が武力行使し、多数の死傷者を出した事件

記事 今の中国「天安門より深刻」　若者らに行動呼び掛け―元学生リーダー王丹氏

記事文中にある

"「暴力とうそに依拠した統治手法」が長期的に成り立たないことは「歴史が証明している」"

というのは、ある意味その通りで、どれだけ大きな力があろうともどうなるかは誰にもわからないのだと感じました。

犠牲者の数は様々な情報がありますが、当事国側の発表は誰も信じていないでしょう。

数年前まで香港で追悼集会が開かれていたのを思い出しますが、今はもうあの頃とは違ってほぼ何もできないんだろうなぁと想像しています。

このような虐殺が二度とないことを祈りつつ、中国が、共産党がどいうものなのかを改めて確認する必要があるでしょう。  

以前にもお知らせさせていただきましたが、実施回数２回の内、最後の１回が近づいてきましたので、再度お知らせになります。

2022年6月17日に改正電気通信事業法が公布され、2023年6月16日に施行されます。

電気通信事業を取り巻く環境変化を踏まえ、サービスの円滑な提供・利用者保護を図るため、さまざまなルール変更が行われます。
一見関係ないと思われるかもしれませんが、もし「電気通信事業を営む者」に該当した場合対策が必要になってきますので注意が必要です。

そこで、対象業者や対策についての解説を無料でWEBセミナーを実施致します。

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「電気通信事業を営む者」とは？

電気通信事業法の適用を受けるのは、「電気通信事業を営む者」です。
「電気通信事業」とは、電気通信役務を他人の需要に応じるために提供する事業を意味します。

以下が「電気通信事業」に該当する可能性があります。

・情報提供サイトの運営
・ポータルサイトの運営
・電話転送
・フリーメール
・メーリングリスト
・決済代行
・マンションインターネット
・クローズドチャット
・MVNO

逆に該当しないのは以下となります。

・ホームページ運営（自社商品などのオンライン販売）
・企業などのホームページ運営/個人ブログ
・メールマガジンの発行
・ソフトウェアのオンライン提供
・電子ショッピングモール
・インターネットオークション

※サービスが電気通信事業に該当するかどうかは、具体的なサービス内容を検討した上で判断する必要があります。

利用者から収益を得ていたり広告収入を得ていれば営利性ありとなり「営んでいる」といえます。
更に、電気通信事業法164条1項の適用除外に該当しなければ「電気通信事業を営む者」となります。

参考サイト：（総務省「外部送信規律について」） https://www.soumu.go.jp/main_content/000862755.pdf

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上記は一部概要となりますので、いまいちよく分からない、より詳しく知りたい方に向けてWEBセミナーを開催いたします。

【開催情報】
5月30日 11:00～11:30　
6月 6日 11:00～11:30　
テーマ：改正電気通信事業法の対象事業者と対策実務の解説
先　着：30名
費　用：無料

お申込みは以下のリンクよりお願い致します。


お申し込みにあたってのご注意事項
※「お問い合わせ詳細」欄にご希望の日付を必ず記載してください。
※お申し込みはセミナー前日までにお願いします。
※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、セミナー開催会社の判断により、お断りする場合があります。
※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。
  

6月2日の天気予報として、四国地方と中国地方ではとくに大雨に厳重な警戒するよう、線状降水帯情報が気象庁より発表されました。

梅雨前線に向かって台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むために、前線の活動が活発になる見通しのようです。

西日本から東日本の広い範囲で大雨になるようですが、特に四国地方と中国地方は注意ですね。

ただ、天気は刻々と変わっていくので、今後も情報をしっかりと確認し、無理な外出は控えた方がよさそうです。

気象庁 雨雲の動き

線状降水帯とは？
次々と発生する発達した雨雲（積乱雲）が列をなし数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、長さ50～300km程度、幅20～50km程度の線状に伸びる強い降水域のことです。
気象庁 線状降水帯に関する各種情報


  

以下のツイートが話題になっています。


まぁ音のうるさい・うるさくないは人それぞれです。
しかしながら、これは対応のしようがない自然音ではないかなと思いますけどね。

「許してケロ」