2014年07月25日
なすとベーコンのトマトソーススパゲティ レシピ
シールズスタッフ全員で、『麺』にちなんでブログを書くこの企画
わたくしスタッフたくろーは、僕の数少ないレパートリーのひとつである『なすとベーコンのトマトソーススパゲティ』のレシピを紹介したいと思います
僕の料理なので、具材や調味料は目分量・・・
そこのところは調整をお願いします

1、深胴の鍋に多めの水をはり、塩を入れてお湯を沸かします。

2、下ごしらえで、ベーコンを写真のように角切り(?)にします。

3、これも下ごしらえで、茄子1本分を写真の様に輪切りにします。
皮を少し残すのが、茄子の旨味や渋味が出てよい感じになります。

4、まだ熱していないフライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくを入れます。
写真では、お手軽なにんにくチューブを使っていますが、普通のにんにくを使う場合は、にんにく一片をみじん切りにします。

5、フライパンに火を付け、にんにくに火が通り香りがしてきたらベーコンを入れ炒めます。
しっかりこんがり香ばしく炒めましょう。
※にんにくを炒めるときは、すごく跳ねるので注意しましょう。

6、こんがりと香ばしく炒めたら、ホールトマトを入れ、ひと煮立ちさせます。

7、そこに茄子を入れ、しんなりするまで煮込みます。

8、ソースを煮込んでいる間にパスタを茹でます。
この茄子とベーコンのトマトソーススパゲティには、細めの麺が合うと思います。
また、袋には「ゆで時間7分」とありますが、ゆで時間は5~6分間にしましょう。

9、後にソースと絡める1~2分の時間を踏まえて、固めで芯が少し残るくらいの硬さ(アルデンテ)にするのが重要です。

10、茄子がしんなりするまでソースが煮込めたら、ソースにとろみが出てきているのでパスタの茹で汁をお好みの量入れて、お好みのソースに伸ばします。
そして、塩、コショウをお好みの量入れ、仕上げにコンソメの粉を適量入れ、味をまとめます。

11、アルデンテに茹で上がったパスタをソースに投入し、パスタとソースを絡めます。

12、お皿に盛り付けて出来上がり。
お好みで、粉チーズをかけてお召し上がりください。

簡単で美味しくできるので、是非試してください


わたくしスタッフたくろーは、僕の数少ないレパートリーのひとつである『なすとベーコンのトマトソーススパゲティ』のレシピを紹介したいと思います

僕の料理なので、具材や調味料は目分量・・・
そこのところは調整をお願いします


1、深胴の鍋に多めの水をはり、塩を入れてお湯を沸かします。

2、下ごしらえで、ベーコンを写真のように角切り(?)にします。

3、これも下ごしらえで、茄子1本分を写真の様に輪切りにします。
皮を少し残すのが、茄子の旨味や渋味が出てよい感じになります。

4、まだ熱していないフライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくを入れます。
写真では、お手軽なにんにくチューブを使っていますが、普通のにんにくを使う場合は、にんにく一片をみじん切りにします。

5、フライパンに火を付け、にんにくに火が通り香りがしてきたらベーコンを入れ炒めます。
しっかりこんがり香ばしく炒めましょう。
※にんにくを炒めるときは、すごく跳ねるので注意しましょう。

6、こんがりと香ばしく炒めたら、ホールトマトを入れ、ひと煮立ちさせます。

7、そこに茄子を入れ、しんなりするまで煮込みます。

8、ソースを煮込んでいる間にパスタを茹でます。
この茄子とベーコンのトマトソーススパゲティには、細めの麺が合うと思います。
また、袋には「ゆで時間7分」とありますが、ゆで時間は5~6分間にしましょう。

9、後にソースと絡める1~2分の時間を踏まえて、固めで芯が少し残るくらいの硬さ(アルデンテ)にするのが重要です。

10、茄子がしんなりするまでソースが煮込めたら、ソースにとろみが出てきているのでパスタの茹で汁をお好みの量入れて、お好みのソースに伸ばします。
そして、塩、コショウをお好みの量入れ、仕上げにコンソメの粉を適量入れ、味をまとめます。

11、アルデンテに茹で上がったパスタをソースに投入し、パスタとソースを絡めます。

12、お皿に盛り付けて出来上がり。
お好みで、粉チーズをかけてお召し上がりください。

簡単で美味しくできるので、是非試してください


Posted by てんこもりスタッフ at 00:00│Comments(0)
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